例えばこの人の写真が一番わかりやすかったので例に出します。ちなみに真ん中のアイコンはTwitterにハッシュタグ付きでのせた写真をみる事ができます。一枚目は後ろのポスターにピントを合わせてみた写真。これだと、アヒルちゃんがぼやけていますが、あひるちゃんをタップすると、、、後ろがぼやけて見えます。かっこいい！こういう写真だと一眼レフで撮ったみたいですね！

もう一枚おもしろい例があったので、紹介します。ピントを変えた物を何枚か連写して撮影するという特徴が出ているのがこれです。画面をタッチすると、人が動いているのがわかりますか？ほんの数秒の時間で動くものを撮影するとピントはもちろんですが、動いてる物も動いたように撮れるんですね。おもしろい！

さて、撮影するコツですが、なるべく、iPhoneにすごーく近いもの、中くらいの物、遠いものの3点が同じ画面に収まるように撮ると、違いがわかっていいです。これだと、すべてが近すぎるのですが。あと、なるべくゴチャゴチャしたもの撮るのがいいでしょう。ピントが合っているかあってないかがすぐわかります。