この色合いと質感がゲームの世界観をとても強く印象づけます。

ここから4枚の写真は全部同じ場所にいます。

分かりますでしょうか。iPhoneの下向きに重力が働くようになっているため、ゲーム内では上下左右の概念がありません。

例えばこんな状況も。トゲトゲに当たったらゲームオーバーです。こんな時はiPhoneを右に倒して重力の向きを変えて次のバーに乗り移ります。

iPhoneの向きをうまく調節すると、まるで飛んでいるように進むこともできます。

向きが混乱することもしばしば。今までの常識を打ち破った発想が必要です。

玉転がしゲームのようなステージもあったりして、仕掛けが非常に多く、ワンパターンになりません。

各ステージにはダイヤが3つ隠されており、全部回収できるとコンプリートという感じです。（ダイヤを回収しなくてもクリアはできます。）

レベル5までは無料で遊べて、それ以上は購入する仕組みのようです。

このキャラクター（Naught？）の出生の秘密が、漫画風に表現されています。