雲行きが怪しい方向にかざして、事前に雨情報をキャッチ!
日本気象協会の製作した降雨状況をリアルタイムに表示するアプリです。
250メートルメッシュ(四方)の降水量をXバンドMPレーダという
最新技術で視覚化!
あめ、来そうだなってときに使ってみて!
なんといっても日本気象協会の謹製アプリってことで信頼感がありますね。
スマホを空にかざすと、250メートルメッシュの降水量が色で表されます。 ※250メートルメッシュとは空間を250メートル四方の正方形で区切った 降水量の判別基準のことです。向こうに見える雲は、雨雲?? スマホを向けて、チェックしましょう!
今まさに降っている雨はどの程度の強さなのか?また、雨が降っていないときは雨までの距離が示されます。青(0.1~1mmの小雨)~~ピンク(100mm、災害クラス)までの8種類の色で区別され、パッと見て分かる気象アプリとなっています。
スマホを下に向けると、レーダーモードとなり自分の周囲の降水状況が円状に表示されます。XバンドMPレーダという新技術によって、「1分間隔」「自分の周囲250メートルという高精細」の探知が可能になったそうです!