こちらは、ハリウッド映画さながらの加工が簡単にできる!街とか建物などの風景が一瞬でドラマチックになる!
こちらのシリーズ(Cinematics BW, Reversal)と同じ雰囲気のインターフェース!この直観的な感じがいいです。
今回は、Spiralビルを加工してみた。写真を読み込むだけで、すでに空の雰囲気が違う!
前回BWのときにも使った渋谷の街中の写真もやってみる。
BWはブラック&ホワイトだけに、モノクロだったんだけど、こちらは色味をうまく活かして、シックにかっこ良くなるっぽい!明るさを上げると、また今にも動き出しそう!映像が適度にレトロで、かっこいい映画みたい!
コントラストを下げると、回想シーンみたいになる(左)。そして、どうやら明るさ(Brightness)と色温度(Warmness)最大にするとセピアっぽくなる!
かっこいいなぁ。うっとりしてきてしまう。
食べ物もやってみた。大好きな担々麺!(湯島の阿吽ってとこの担々麺うまいよ!)元の写真と加工中。デフォルトでは全部のつまみが真ん中なので、暗くて美味しそうな雰囲気半減する・・・けど、これくらい明るくすると、割と美味しそうになる!・・・んー食べ物の写り方は好みが大きく出そうだな。