何の気なしに始めた黒ウィズ!こと、黒猫のウィズ。
4択クイズに答えるだけの簡単ルール。クイズにこたえて、敵を倒す痛快さ!本当ハマります!
毎月半ばごろにある魔道杯というトーナメントの必勝法教えます。邪道かもしれませんが、僕はこれで強くなり、コイン稼ぎました!
魔道杯じゃなくても、トーナメントでも同じ手法が使えると思います!魔道杯は、月の半ばに行われる、特別なトーナメントです。(画像は2月のものです)
魔道杯じゃない時期のトーナメントの場合、上位だと、たくさんのコインを稼げますし、魔導士としてのランクアップになります。ランクアップすると挑戦できるクエストが増えます。魔道杯の場合、コインの他に、魔道杯でしかもらえないキャラをもらえたり、強化合成・進化合成のために有利なカードをもらえたりします。魔道杯に挑戦する特典などもあるので、魔道杯開催期間中は魔道杯に注力したほうがいいのでは?と思うほどです。
必勝法その1:デッキ(パーティー、仲間)を3名同じ色(属性)にすること!赤(火属性)なら赤3名、青(水属性)なら青3名、黄(雷属性)なら黄色3名など。僕は赤3人と青1人、黄1人でやっています。
デッキ内の5人中で3名にした属性の問題をひたすら選んで回答する!これがトーナメント必勝法!問題は、通常のクエストと同様、ジャンルと攻撃属性(ジャンルパネルの色)を選んで、選んだ後は4択問題です。問題のジャンルについている色のメンバーが攻撃することになります。ジャンル名の左側の○の色が攻撃属性になるわけです。○の色が赤1色なら赤のメンバーだけが攻撃○の中の色が2色なら(例えば、黄色と青なら)、黄色と青だけが攻撃となるわけです。ただ、攻撃できる属性、つまり、○の中の色が増えると、問題自体の難度があがります。難易度が高い問題ほど、全体攻撃ができる、ことになります。ここで、あえて、同じ色(属性)のメンバー(僕の場合は赤)を3人にするメリットは、難易度の低い問題で、より多くのメンバーで攻撃できる!ということなのです。もちろん、二色の問題でも答えられるならばより良いです!
必勝法その2:選択肢は問題表示前に見る!何の問題が想像する!
選択肢だけで、問題表示される前に正解がわかる問題があるからです。例えば、この問題、選択肢だけだと「麦騒動」「芋騒動」「豆騒動」「米騒動」となっています。問題を読まなくても、実際に聞き覚えがあるのは「米騒動」とアタリがつくわけです。そして、パッと問題に目をやると、「米」と見えるので、即選択!というような感じです。早ければ、「アンサースキル」も発動するので、尚良し!
これが、上の2つの必勝法を駆使した僕のトーナメント結果です。2−3位の方よりレベルが10程度低い僕でも、1位がとれるのです!
しかも、左は5戦を16秒弱、右は24秒弱。どちらも、2位の方の半分の秒数で勝ち上がっています!魔道杯は5戦あり、より少ない回答数、そして、早さ、が重要です。最初の4戦は1撃、敵が3体いる場合はせめて2撃、最後のバトルは強い敵が3体でてくるので3撃か4撃で倒すのが理想です。
選択肢のアタリの付け方のコツ。パターン1:選択肢だけだと、別の問題の想像だが、問題を見ると、答えは一択!
左は、選択肢はダンスの種類だけれど、問題を見ると、完全に1択!右は、人の名前?と思わせつつ、実際は1択!惑わせるためか、全部ひらがな表記。しっかり!
パターン2:実際に存在するのは1択で、その1択に類似した選択肢で惑わせるパターン。おそらく、問題を読んでしまうと間違えやすいので、やはり選択肢を見て、アタリをつけるのが効果的!
左は「小豆島」が答えだけれど、豆のつく名前を連発して惑わす!惑わされるな!右は「紫式部」以外ありえない。色を変化させて惑わせようとしているパターン!
パターン3: 選択肢だけでは判断できないパターン選択肢が実在していたものばかりで、判断できないもの
選択肢が全部実在している場合は、クイズ自体がどれを聞いてくるかを予想することになるので、瞬発力と判断力と想像力が一番必要です。左は、クイズの「中国」をみた瞬間、右は「日露戦争」をみた瞬間に判断できるのがベスト!
これでトーナメントでも、魔道杯でも1位をとれます!(たぶん)