ルールは簡単!でも、目標値が出せなくて、悔しくて、パズルのように意外と頭を使うゲーム!
同じ数を並べて、壁に向かってスライドすると足し算がされます。
盤面の真ん中などに同じ数が並んでいても、ちょっとだけ動かしたい、という気持ちには答えてくれませんので、調整が必要です。
壁までの間に他のカードがあって、そのカードが同じ数でなければ、壁の役割をします。
2-2、4-4、8-8、16-16、32-32、64-64、128-128、256-256、512-512、1024-1024で2048を目指すわけですが、これが絶妙。
同じ数はちょっとずつ色が違います。
このときは同じゲーム中ですね。左だったのが、動かしているうちに右のような感じになりました。256を動かさず、周りを動かしたようです。
1024までいけてもなかなか2048を作り出すのが難しい!おしいところまでいっても手詰まりになってしまうこともしばしばで。
どちらも、1024と512まで出せてますが、ここからが難しく、これが悔しい。この2枚のような惜しい状況まではいけるんですが、ここからがながい・・・ずーっとやってしまいます。Threes!は次に出てくる番号がわかるんですが、これは次に出てくる数字がわからない(僕だけ?)ので、できるだけ余白を残したほうがいいと思います。