30秒ずつ、10秒休憩、で12個の運動をこなす、だけ！と言いたいところですが、結構あわただしいです。でも、このあわただしさが、効率的な運動になると信じてやりましょう（勝手に信じてやるだけです）

「ワークアウト開始」をおすと一連の運動を行います。ワークアウトとして行えば、「アクティビティカレンダー」に印がつきます。演習でもできますが、演習でやるなら、ワークアウトとして行う方がオススメです！

そのほか、「演習」もあります。演習は、どんなワークアウトがあるかを確認できます。

体重のトラッキング機能もあります。恥ずかしいので出しません。毎日続けたり、行う時間を変えると、アチーブメントとして、印がもらえます。1つくらいでは何ともなりませんが、何個か集めたり、連続アチーブメントを獲得すると、新しいワークアウトが無課金で増えるようです。

ワークアウト中の映像は、動画や静止画は好みで選べます。

音声を出すと、30秒の半分経過したときとラスト3秒、休憩の残り時間を教えてくれるので、携帯をおいたままワークアウトを続けられます。動きが分かりづらいときや、気にするポイントなどのメモされた画面もあるので、それを見ながらでもいいです！

おうちが狭かったり、椅子がなかったりする場合は、その時間別のワークアウトを腹筋に変えたり、他の軽い運動を自分で編み出してやるといいと思います。

僕は、飛んだりはねたりはできないので、その時間は、トレーシーメソッドでやる複数の種類の腹筋を混ぜています。最近流行のオチョダイエットの動きに置き換えるのもいいと思います！