2048は以前紹介しましたが、そこにヒントを得たようなアプリが出ていました!
操作に慣れるとハマります。
基本ルールは2048と同じで、同じ数を重ねていきます。ただ、これはテトリスのようにブロックが落ちてくるので、その落ちてくるブロックを操作して、同じ数を重ねていくことになります。
タップすると、その方向に落ちてくるブロックが移動します。同じ数と重なると足し算がされます。上下、左右で並べると足し算になります。操作に慣れるまで、広告をタップしがちですが、ちょっと画面の上のほうで操作をするだけで、広告をタップする頻度は減らせる気がします!
新しいことは、3方向で並べると3方向での合計がいっぺんに出ることですかね。左は、32を3つ並べました。32 32 32これを重ねると、128になっています(右画像)
落ちてくるブロックは64が最高ですが、うまく連鎖したり、足し算することで大きな数字を作っていきます
左は32を横並びに繋げました。最後に投入したのは真ん中なので、真ん中に128が集約されています。
左の状態に連鎖をかさね、ると、右のようになるのです。これは、左の状態の右はじに、128を作り(64+64)ます。1連鎖目:そうすると右から2番目128が右はじに作った128(↑のやつ)と重なり「256」2連鎖目:右に128がうつったので、1024,512,64が一段さがると、512が横に隣り合い、512+512の1024ができます。3連鎖目: 2連鎖目でできた1024ともともとあっと1024が縦に重なり、2048になります4連鎖目; 3連差目でできた2048ともともとあった2048が横にとなりあい、4096ができます。という具合で大きな連鎖で高得点をねらいましょう!
次に落ちてくるブロックが右上に出るので、テトリスのように、今落ちているブロックをどこにおいて、次をどこに置くか、などを考えながら、遊べます。左は8を重ねて、16を3つ足すことを狙っています。右は64を3つ足した後に、32は左におこうと目論んでいます。
やっていくうちに落下速度があがってくるので、テトリス同様、出来る限り端に寄せておくほうがいいかもしれません。ちなみに、この右端に固めたものはいまから、3連鎖して256になります。