かなりステージ数があるので、長く遊べるということでは魅力的です。
しかも、ちょっと懐かしい気分に浸れます。
昔、昔、その昔、ゲームセンターとかでこの手のゲームをやったなぁ、
と思い返す人も多いかもしれません〜。
ビジュアルも変にこってないところが好印象。アナログな雰囲気を残している方がいいですね。しかし、ゲーム自体はなかなかハードです。突然、球のスピードが速くなったりしますから、要注意です!
アーティスティックなステージも。もちろん、バーが伸びたり、球が複数になったりする定番のアイテムも落ちて来きます。