好きな味のうまい棒を作って売ろう!
収穫の時の感覚、どこかで覚えがある感じ・・
誰もが一度は見たことあるであろう、ドラ○もんに似たキャラクターがお出迎え。注意書きには、「うまい棒はこんな風には作られていません」的な。。。子供は純粋ですものね。※オープニングやゲーム中は変な音が鳴るので、電車の中とか注意です。
うまい棒の種を植えます。最初はお財布の中にあまりお金が入っていないので、無料の種を使いました。これを等間隔に、豪快な人は無造作に土へ植えていきましょう。わたしは3回目で等間隔に植えれるようになりました。
時間が経つと・・・
なんということでしょう!土からうまい棒がはえてきています。この、袋に入っていない状態の時にふりかけパウダーをふりかけますが、うまい棒の売り上げに比べて、ふりかけパウダーの価格が高すぎるので、あまり使えません。このふりかけパウダーの価格は一本につき、の価格です。高い!そして、ふりかけパウダーなんてふりかけなくても何かの味に成長してくれるので、そのままにしちゃいます。かけると何かきっといいことがあるんだと思いますけど。
しばらくすると、だんだんと袋に入っていくのでそれを少しずつぬくのもよし、右のようにためておいて、一気にぬくのもよし。
パッケージングされたうまい棒を一気にスワイプ!ぴょんぴょんぴょんぴょーんと、抜けて、うまい棒たちは一気に段ボールの中へ!全部入ったら段ボールをクリックして出荷。これは、実際に使われているトラックだそうですw
いっぱい育てて、うまい棒図鑑を完成させよう。壁紙がもらえるよ。うまい棒ははえたまま放置していると賞味期限切れになるので、寝る前は植えないほうがいいです。どのくらいの時間ではえてくるのかまだ把握できていないんですが、けっこう早いので、お昼休みのはじめに植えといて、お昼休みがおわることに見るのがお勧め。