GifBoom: Animated GIF Camera

カテゴリ：ブック
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アプリ内のカメラで「post」と書いてある、
カメラマークを押すと自動的に連写される。
いらないコマを選択して、捨てたのち、GIFにする。
【特徴】
逆再生、トリミング、フレームをつける、エフェクトなど種類が豊富！
保存はアプリ内のギャラリー、メールに添付して転送。iTunesにシンクさせたりもできるらしいですが、まだしていないのでわかりません。
投稿はTwitter、Facebook、タンブラー、アプリ内の投稿など。

Puppet Animation Lite

カテゴリ：エンターテインメント
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まず、イラストアプリでイラストを描いておきます。
このとき、できるだけシンプルに、アイコンの絵みたいな感じで描くと作業しやすいよ！
その後、動かしたい部分の上にマスクをはります。
（動きは3種類伸び縮み、振り子、拡大縮小）
絵のサイズに合わせてマスクを編集したら編集完了をタップ。
【特徴】
動きは少ないけど、とても使いやすいアプリ。
書き出すサイズも4種類から選べるよ。
投稿はTwitter。こちらも、カメラロールには保存されないので
メールに添付してパソコンで管理しよう。

GIFMaker

カテゴリ：ユーティリティ
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アプリを起動したらカメラマークを押して何枚か写真を撮ります。
（音はしないので、カメラアイコンを良く見てね）

その後、framesボタンを押して、いらない写真を選択して必要な写真だけを残します。
previewを押せばGIFファイルのできあがり！
【特徴】
アニメーションのスピードを変えれる
GIFにするのが少し時間が長い
投稿先がタンブラーしかない。
保存はできないので、メールで送ってパソコンで管理

GifBuilder

カテゴリ：ブック
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こちらはフォトアルバムから選んだ写真かアプリから撮影するか選べる。フォトアルバムから選んだ場合、コマ数分写真が必要。
撮った写真は加工をしてコンバートする。
【特徴】
フィルタやエフェクトの種類が豊富。
投稿はメールのみ。

MoPic - パラパラアニメ（GIFアニメーション)を作ろう！

カテゴリ：ブック
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アプリ内のカメラでビデオを撮るか、アルバムから選択する。
すると、自動的にGIFアニメになって仕上がる。
また、他のこのアプリ利用者の作品も見れる。
【特徴】
変換が一番早いかも。
使いたくない写真が選べない。
保存方法はアルバム、とあるがアルバムにGIFとしては保存されない。（一枚の写真としての保存か、このアプリ内で撮ったビデオでの保存）
送信はメールとTwitterへの投稿、アプリ内の投稿。