まずは使い方の説明から。

フレームワークが豊富なので、簡単に資料を作成できます。

そこへ、付箋を貼っていくイメージ。この付箋はいつでも移動でき、色も自在に変えられます。また、手書きなのでアイデアが新鮮なうちに形にできる事でしょう。

画像を読み込んでそこに書き込む事もできます。

他にもアイデア次第。使い方は人の数だけあります。

共有すれば、リアルタイムでシートの更新がされます。

新規アカウントを登録し、共有したい相手を招待します。招待された相手は無料でこのアプリを使用することができます。そして、新しいシートを作成するときにキャンバスをクラウドという方を選びましょう。そうすると、自分と共有したい相手（コラボレーター）がシートを共有できるという訳です。端末キャンバスにある既存のデータもクラウド化することもできます。

小難しい話は苦手！というあなたは、リアルタイムで更新されるという特徴を生かして、まるばつげーむをしてみてはいかがでしょう！（開発者さんすみません、、、しょうもないことして遊びました。）